レーザーレベラーによる整地

レーザーレベラーの力で5枚の田んぼが生まれ変わりました!

西須恵で今年田植えをする田んぼは12枚。
特に耕作放棄地だった田んぼは高低差があり、高いところは水を入れても土が出て草が生えて大変でした。
そこで、「レーザーレベラー」をお持ちの藤田ライス(株)さんにお願いし、本格的に整地していただくことにしました。

現地を見ていただき、12枚のうち、乾いていて高低差がある5枚の田んぼを整地してもらうことになりました。
作業は、土の掘り返し、細かく土を砕き、レーザーレベラーによる整地の3工程で実施するとのこと。

まず2月9日、写真のようにプラウを使ってガッツリと15cmほど地中深くから土地を掘り返しました。

作業者が左のレーザー送信機で基準の高さと勾配を設定し、トラクターでレベラーを引いて走行します。
レベラーは、離れたレーザーの基準に合わせて、自動で土の表面を削り、凸凹を埋めることで、圃場全体を均一な高さ(またはごく緩やかな勾配)に整地する仕組みです。

そして3月15日、細かく土を砕いたうえで、レベラーで土を削ったり押したりして綺麗に整地していただきました。

田んぼの高低差を小さくすると、田植え後に水を張ったとき水深が均一になり、草が生えにくくなります。

高低差による水の偏りに長年悩まされていましたが、これで今年の田植えからは水管理が劇的にラクになりそうです!

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